海外アジア旅行を格安で行ってきました! ~格安で海外旅行する方法~

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お金がない・・・でも海外旅行は行きたい・・・!

そんな思いから今回の計画はスタートしました。

折角の海外旅行だからご飯は遠慮無く美味しいものを食べたいし、お土産も買いたい。そこで、交通費を出来るだけ節約する方法を調べることにしました。

今回私の旅行プランはこんな感じです。

中国青海省→タイ→インド→帰国 期間は二か月間。予算は30万円ほど。

複数の国を格安で周りたい時はLCCを使いこなせ!

交通費の中で一番高いのはやはり航空券!!

そこで、近年多くの人が活用するようになったLCC(格安航空会社)を活用することにしました。

その最大のメリットは、片道チケットが安いということです。通常の大手航空会社の格安航空券は片道購入だとどうしても割高になってしまい、片道チケットなのに往復チケットとほぼ変わらない値段に・・・なんてこともよくあります。

その点、LCCは基本的に片道運賃のみで設定されているので、うまく組み合わせれば複数の国を低コストで周ることが可能というわけです。

私の場合、関空→中国→タイ→インド→関空というルートでしたが、その際タイ出国から日本帰国までのルートはエアアジアの片道チケットを組み合わせて使いました。

AirAsiaGo (エアアジア・ゴー) お得なホテル予約サイト

試しにLCCと大手航空会社で同じスケジュールでのチケット代を比べてみたところ、時期にもよると思われますが、LCCの方が5,000~10,000円程安くなることが判明!

LCCを使う際は荷物をコンパクトに!

例えばエアアジアではチェックイン時に預ける荷物の重さは40キログラムと決まっていて、チケット購入時に重さを申請しておかなくてはなりません。

もし当日重量オーバーになった場合、それなりに高い手数料を取られてしまいます。これは絶対に避けたいところでした・・・!

ちなみに機内手荷物の規定も厳しいです。エアアジアの公式HPを見てみると、各辺の長さが56センチ×36センチ×23センチ以下、且つ重さが7キロ以下の手荷物ひとつと、パソコン用バッグまたはハンドバッグの計二つ持ち込み可能とあります。

そこで、私は春に出発することにしました。向こうの季節が暖かい時期に行けば、持っていく衣服は薄手のみとなり重量ダウンを図れるからです。

更に、向こうに行っても買えるであろうものは持って行かないことにしました。例えば石鹸、シャンプー、洗濯洗剤のような日用品です。

特にインドの小さい商店ではシャンプーと洗濯洗剤がお菓子のような小さい袋に小分けにされて売られていて、持ち運びも楽です。

エアアジアでは液体の規定も厳しく、飲料、シャンプー、歯磨き粉等すべて1リットル以内の容器に小分けに入れ、それらの容器を全て大きさ20センチ×20センチの透明なプラスチック袋に入れなければなりません。重量オーバーする場合荷物チェックの時点で破棄されてしまいます。

なので、現地で購入作戦は重量削減かつ面倒な手間を省けるという、まさに一石二鳥の方法なのです!

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そうして何とかコンパクトにまとまった私の荷物。厳選に厳選を重ねてこんな感じに。

通常の大手航空会社の格安チケットを安く手に入れる方法

中国にエアアジアで行こうとしても、到着場所の選択肢が成都しかありません。

私が行きたい場所は成都から離れていたので、中国行きの航空券だけ格安チケットサイトで探すことにしました。

個人的にお勧めのサイトはスカイスキャナーです。

スカイスキャナーで航空券比較検索

色々なサイトを比較してみたところ、どんなルートでも最も安い航空券を提示してくれるのがこのスカイスキャナーです。

私はここで中国行きの片道チケットを検索し、結果的に他のサイトより10,000円強程安いチケットを購入することが出来ました!

インドでは極力ローカルバスを使え!~街中編~

インドは特に物価が安く節約旅行がしやすかったので、ここではインドでの陸路移動時の体験を中心に紹介していきます。

インドは噂通り、外国人と分かるや否や数倍の値段を要求してきて「これがローカルプライスだ」と平気で言います。

主にぼったくってくるのは、お土産ショップ、タクシー、リクシャー(タクシーの小さいバージョン)、サイクルリクシャー(運転席がオートじゃなくて自転車バージョン)、ゲストハウス等宿泊施設です。

基本的に地元民が使う施設やお店は良心的でした。中にはお菓子や煙草等の小さいものを買った時に値段を誤魔化してお釣りを少なく渡す等ちょっとしたぼったくりをするローカル商店もたまにありますが、20,30円単位のことですので、こちらが気付いて「足りないよ!」と言えば大概諦めて素直に出してくれます。

街中での交通手段で最も安く、またぼったくりの心配がないのがローカルバスでした。タクシーやリクシャーを使ったらぼったくられて100ルピー以上かかるところを、バスで行ったらたったの8ルピーだった・・・なんてこともよくありました!

ただバス停が分かりにくい、もしくは目印も何もないことが多々あるので、地道に道行く人やお店の人に聞いて何とか探し出すしかありません。

なかなか忍耐力が必要ですが、現地の人は大概皆親切で、丁寧に説明して下さったりその場所まで連れて行って下さったり、一緒に歩く間も色々会話をして下さったりして、私としては楽しい思い出ばかりが残っています。

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インドでは思い切って最低クラスの車両に乗れ!~電車編~

さて、基本的にインドの長距離電車は車両ごとにクラスが分かれています。

その種類は全部で8,9種類程あると聞いたことがありますが、だいたい私達のような個人旅行者が乗るクラスの電車に備え付けられている車両クラスはこちらの三つ。

一番前がセカンドクラス、その後ろ数両がスリーパークラス(エアコン無し)、その後ろ数両がサードクラス(エアコン有り)。

後ろにいけばいくほど快適な車両です。値段もセカンドクラスが一番安く、スリーパークラスにいくとセカンドクラスの5倍程の料金、サードクラスだと7,8倍程の料金だったりします。

アジア4インドの駅は線路を渡ってもへっちゃら!

アジア5駅で楽器演奏をして物乞いをする子供達。

セカンドクラスのメリットはとにかく安い!節約出来る!という点と、事前予約が必要なく、駅のチケットカウンターですぐ購入出来るという2点です。

スリーパークラスやサードクラスだと一人につきひとつベッドスペースを確保するため、事前予約が必要です。しかもインドは人口が多いので、前日の午後に予約に行くともうすでに満員だったりしました。

私はインド旅行の際電車は全てセカンドクラスを使った為、かなり節約出来た上に、事前予約無しの行きあたりばったりな旅路だったにも関わらず、半月程で南インドを周遊することが出来ました。

ただ、セカンドクラスにはデメリットもありまして、それは「もうとにかく過酷な環境である」これに尽きます。
予約が必要ない・・・それはつまり、自分のスペースなんぞ無いということです。

とにかく足の踏み場がない程ギュウギュウの車内で長時間耐えなければなりません。衛生環境も悪く、混雑し過ぎてトイレも行けなかったりするような状況なので、忍耐力が非常に重要になってきます。

体調が悪い時は全くお勧め出来ない節約方法ですが、個人的にインドに行かれる方には是非ともこのセカンドクラスを体験して頂きたいと思っています。だって絶対日本では体験出来ないですから。

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暇な時は周りの乗客達とトランプで遊びました。ちなみにこの写真は一回だけ乗ったスリーパークラス。セカンドクラスは写真を撮る余裕が心身共にありませんでした・・・

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車窓。街以外は荒野が続きます。

トータルで使ったお金

これらの節約術を出来る限り駆使した今回の旅行。予算は30万円でしたが、結果的に22万円まで抑えることが出来ました!

内約としましては、航空券代・・・12万円弱。

中国・・・一週間滞在で3万円。
タイ・・・10日間滞在で3万円。
インド・・・一か月滞在で4万円。
※お土産代は除いています。

アジアは特に物価が安いので、節約旅行に向いています。下手すると国内旅行よりも安く、しかも異国情緒を味わえ、新しい経験が出来る!個人的にはかなりおススメです。

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アジアに興味がある、好奇心旺盛、体力気力がある、そんな方は是非これらの節約術を試してみて下さいね!





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